花

お誕生日会を開きました!

当事業所の恒例行事です

桜の木では訪問介護サービスのご利用者様一人ひとりに対してお誕生日のお祝いをしています。
特に大げさなお誕生日会というわけではありませんが、お祝いの言葉をお伝えしてプレゼントとしてメッセージカードなどを渡しているのですが、ご利用者様だけでなくご家族様からも喜んでいただいています。
今回は自宅に訪問させていただく日が誕生日だったというご利用者様のお誕生会をささやかですが行った時の様子をご紹介します。

サプライズプレゼント!

桜の木で訪問介護サービスをご利用になっている期間が長いご利用者様やご家族様は、毎年お誕生日のお祝いをさせていただいているのでご存知という方も多いのですが、今回のご利用者様はサービスをご利用いただいてから初めて迎えるお誕生日ということもあり、事前にお知らせをしていないサプライズになりました。
まずはいつものようにケアプランに沿った訪問介護サービスをさせていただき、予定の内容を終了したのでいつもならここで失礼させていただいているのですが、この時は帰り際に桜の木のスタッフで書いたメッセージカードと、桜の木の花壇で植えている花を摘んで作った小さな花束をプレゼントさせてもらいました。

すると、ご利用者様が驚いた様子で「自分でも今日が誕生日だったことを忘れていたわ!」と大喜びしてくれました。
「この歳になると自分の年齢も忘れてしまうし、誰も誕生日を祝ってくれないのよ」と照れくさそうに言いながら、「本当にありがとう」とおっしゃっていました。

お誕生祝いはとても大事なセレモニー

高齢者になるとお誕生日なんて嬉しくもない日だろうから、今更お祝いなんてやらなくてもいいだろう…と考えている方も多いようですが、それは大きな間違いです。
何歳になったとしても、誕生日を迎えた時にお祝いの言葉を伝えてもらうのは本当に嬉しいことです。
特に自分の家族や身内から誕生日を祝ってもらえるのは何よりも嬉しいはずです。

私達はご利用者様のお誕生祝をさせていただいていますが、ご家族様からも感謝してもらうことが多いです。
「自分の親に対してまともに誕生祝をしたことがなかったので、自分もお祝いをしようと思います」などと声をかけていただけると、私達も本当に嬉しく思います。
誰にでも一年に一回しか訪れない特別な日だからこそ、どんな形でも良いのでお誕生日のお祝いをすることがとても大事だと考えています。

決して高価なプレゼントを用意しなくても、特別なサプライズを用意しなくても良いと思います。
大切なのは、心から誕生日をお祝いするという気持ちを込めて言葉をかけてあげることが大切ではないでしょうか。
ぜひみなさんもご家族や大切な方に対してお誕生日をお祝いしてください!